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痛みと向き合うペインクリニック

肘の痛み

疑われる疾患

テニス肘(上腕骨外側上顆炎)

疾患説明

テニス肘(外側上顆炎:がいそくじょうかえん)とは、肘の外側の骨の出っ張り(外側上顆:がいそくじょうか)に付着する手首・指を伸ばす筋肉の腱(けん)が、繰り返しの動作・過使用によって傷つき生じる腱付着部の炎症・変性です。

テニスのバックハンドストロークに多いことから「テニス肘」と呼ばれますが、実際にはテニスプレーヤーは全患者の約5%にすぎず、40〜60代の中高年のデスクワーカー・主婦・調理師・大工など、日常生活での反復動作で多く発症します。上肢の腱障害で最も頻度が高い疾患の一つです。

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疑われる疾患

ゴルフ肘(上腕骨内側上顆炎)

疾患説明

ゴルフ肘(内側上顆炎:ないそくじょうかえん)とは、肘の内側の骨の出っ張り(内側上顆:ないそくじょうか)に付着する手首・指を曲げる筋肉の腱(けん)に、過度な負荷・繰り返しの動作が加わることで生じる腱付着部の炎症・微細断裂です。

ゴルフのスイング動作に多いことから「ゴルフ肘」と呼ばれますが、ゴルファーに限らず、野球・テニス(フォアハンド)・柔道・重量物の運搬・パソコン作業など、手首を繰り返し使う動作全般で起こりえます。

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