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痛みと向き合うペインクリニック

腰の痛み

疑われる疾患

急性腰痛症(ぎっくり腰)

疾患説明

突然の激しい腰の痛み。多くは数日〜数週間で回復。足に痛みを感じなければ、椎間関節痛か仙腸関節痛であることが多い。

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疑われる疾患

腰椎椎間板ヘルニア

疾患説明

背骨の椎骨(ついこつ)と椎骨の間にある「椎間板(ついかんばん)*」の中身(髄核:ずいかく)が飛び出し、神経を圧迫することで腰だけではなく、足に痛みやしびれを引き起こします。20〜40代に多いです。

*椎間板:背骨の骨と骨の間にある軟骨性のクッション。衝撃を吸収する役割があります。

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疑われる疾患

腰椎症

疾患説明

加齢に伴い、腰椎の軟骨・椎間板が磨耗・変形することで生じる痛み。慢性的なにぶい痛みが多く、高齢者に非常に多く見られます。

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疑われる疾患

脊柱管狭窄症(頸部以下)

疾患説明

脊髄・神経が通る「脊柱管(せきちゅうかん)」が加齢・変性(へんせい)により狭くなり、神経が圧迫される疾患。間欠性跛行(かんけつせいはこう)*が特徴的で、50〜60代以降に多いです。

*間欠性跛行:歩くと足が痛くなりしびれてくるが、少し休むと回復し、また歩けるようになる症状。

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疑われる疾患

筋筋膜性疼痛

疾患説明

筋肉とそれを包む筋膜(きんまく:筋肉を覆う薄い膜状の結合組織)が原因となって生じる慢性的な痛みの総称です。

最大の特徴は「トリガーポイント(発痛点)」と呼ばれる、押すと強い痛みが広がる過敏な圧痛点が筋肉内に形成されることです。この圧痛点を刺激すると、押した場所から離れた部位にも痛みが飛ぶ「関連痛(かんれんつう)」が生じるのがMPS特有の症状です。

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疑われる疾患

腰椎すべり症

疾患説明

腰椎すべり症(ようついすべりしょう)とは、腰の骨(腰椎:ようつい)が前後にずれて(「すべって」)、神経の通り道(脊柱管:せきちゅうかん)が狭くなることで腰痛・下肢への放散痛・しびれ・歩行困難などを引き起こす疾患です。

ずれが大きいほど・神経への圧迫が強いほど症状が重くなりますが、軽度のずれでは症状がない方も多いです。ずれ自体の大きさより症状の程度と日常生活への影響で治療方針を決定します。

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疑われる疾患

坐骨神経痛

疾患説明

腰から臀部(でんぶ・お尻)を通り、足先まで伸びる「坐骨神経(ざこつしんけい)」がどこかで圧迫・刺激されることで生じる、足へ放散する痛みやしびれです。

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